小田原を
もっと元気にします!
小田原市議会議員
宮原げんき公式HP
ごあいさつ
はじめまして、宮原げんきと申します。
私は24年を超える海岸での活動から環境問題・人命救助活動・自然動物との共存などに直面し、総括的なビーチカルチャーとマリンスポーツの普及発展を目指して、小田原サーフィン協会を設立しました。「海に入らなくても楽しめる小田原の海」をコンセプトに、小田原ビーチパークプロジェクトと称した無料イベントも開催、各種活動を通じて「小田原をもっと元気にしたい!」と小田原の発展を想い、市政に全力で取り組むことを決意。平成最後の統一地方選挙・小田原市議会議員選挙へ出馬し平成31年4月21日、2543票もの信託をいただき、初当選とさせていただきました。
この小田原も人口減少・少子高齢化が加速しております。次世代に発展させて繋げていく為に、交通アクセスの良さと潤沢なる環境・観光資源を生かして、流入増加・元気に暮らせるまちづくりを目指します。
令和2年9月定例会一般質問
9/14一般質問を行いました。
1 withコロナにおける本市観光について
(1)マイクロツーリズムについて
(2)本市資産や注目施設を中心とした観光戦略について
2 市営住宅について
(1)市営住宅の今後について
3 本市スポーツ環境について
(1)withコロナにおける部活動について
(2)withコロナにおける学校施設開放について
(3)学校夜間照明施設の使用について
(4)御幸の浜プールについて
(5)スポーツ広場について
コロナ禍を受け、本市の今後について問いました。
動画はこちらからご覧ください。
令和2年6月定例会一般質問
6/19一般質問を行いました。
1 「世界が憧れるまち小田原」に向け、「withコロナ」と歩むまちづくりについて
(1)企業誘致について
(2)新たな働き方について
(3)人口増加策について
2 新型コロナウイルス感染症に面した教育について
(1)臨時休業での学習の遅れと「コロナ格差」について
(2)今後のICTの利活用について
3 新型コロナウイルス感染症対策における本市独自の追加支援策について
(1)事業者への支援策について
(2)市民への支援策について
(3)景気刺激策について
新市長となり政策として掲げた「世界が憧れるまち小田原」と新型コロナウイルス感染症と向き合ったまちづくりについて問いました。
動画はこちらからご覧ください。
R2年5月臨時会 質疑
5/28・5月臨時会 議案質疑を行いました。
動画はこちらからご覧ください。
プロフィール
・宮原元紀(本名・みやはらげんき)
・昭和54年12月21日生まれ 180cm71kg
・神奈川県立足柄高等学校 卒業
・平成13年富士フイルム(株)入社
・小田原サーフィン協会 顧問
・NPO法人 海のネットワーク 理事
・日本サーフアカデミー 非常勤講師
・平成30年度小田原市千代中学校PTA副会長
・平成31年度小田原市千代中学校PTA会長
・平成31年4月小田原市議会議員初当選
・令和元年度〜神奈川県海水浴場組合連合会 顧問就任
・令和元年度〜自民党市町村協議会幹事就任
・令和3年度小田原市議会ペーパーレス会議システム導入検討チームリーダー
(小田原市初の議会と執行部協働チーム)
・令和3年度小田原市議会 議会運営委員会副委員長
・令和4年度小田原市議会 建設経済常任委員会委員長
(小田原市議会初の一期生による常任委員長)
趣味・サーフィン、ウクレレ、芝生、DIY、カメラ、バイク、ゴルフ
これまでのあゆみ
・幼少期 剣道、野球、釣り、習字
・1998年 サーフィンを始めると同時に毎月のビーチクリーン 海岸清掃を開始
(ビーチクリーン活動は290回を超えました)
・全て海中心の生活となり市内東町へ移住
・全日本サーフィン選手権大会多数回出場
・2005年 市内鬼柳に居を構える
・2005年 地元サーフィンクラブ会長就任
・2017年 小田原サーフィン協会の設立
・小田原ビーチパークプロジェクト2017開催
・2018年小田原体育協会へサーフィン協会加盟
・神奈川県シープロジェクト協賛による小田原ビーチパークプロジェクト2018開催
・2019年統一地方選挙において小田原市議会議員選挙初当選
挑戦
小田原をもっと元気にします!
山川海
山川海を生かして魅力あるまちづくりを
小田原はこの潤沢な環境・森里川海という恵まれた観光資源をもっと生かしたまちづくりをすべきだと考えます。山から栄養と砂が川を渡り、田畑へ水を提供し、海へ出て漁場が豊かになる食物連鎖。小田原の中心を流れる酒匂川は、神奈川県東部の水源として1日156万㎥もの水を供給している傍ら、市内一部流域では河床上昇により度重なる大雨水害の恐怖に直面、海岸への出砂減少に伴い海岸浸食が進んでいます。(昭和21年と比較し浜の奥行きは約半減)河床の砂を養浜し海岸侵食を食い止めることは国土を守ることであり、環境保全は防災減災に繋がります。また、川から海へは多くのゴミも流出しています。上流地域と協力しゴミの無い小田原を。自然公園など憩いの場を。都心では得られない綺麗な水や空気と住宅を。魅力溢れる住みやすいまちとして更に磨きPRすることで人口流入を目指します。
地域経済活性化
住みたいまち、住みたくなるまちを目指して
住みやすいまちづくりを進め、企業誘致・人口増加すれば産業は発展し、財政と行政サービスも向上します。地域経済も秀抜な箱根、近年活況の小田原漁港と小田原城に見習い、交通アクセスの良さを最大限生かし、もっと山、川、海、田畑、小田原の地域特色を生かした経済活性化に取り組みましょう。今後拡大される鬼柳桑原工業団地周辺地域においては、その交通利便性と豊かな水源を生かした、公共事業や商業利用などの議論を重ねていきたいと思います。
環境保全
美しい小田原
昨今では「プラゴミ」「マイクロプラスチック」が鯨の胃袋から大量に検出されるなど、「再生可能な資源」が「ゴミ」として自然動物へと影響を与えています。海岸に漂着するゴミは川からの流出が大半を締めます。ゴミの無い美しいビーチを目指し次世代に繋いでいく為にも、小田原市に流れ込んで来る川の上流の皆様とも協力し、山川海が連動し保全していくことが重要だと考えます。ゴミをはじめとする環境問題こそ、一人ひとりの意識から改善できる問題です。もっとクリーンな小田原を意識してもらう取り組みが必要だと考えます。環境問題にはこれからもしっかり取り組んでいきます。
声を届ける!
相互の声が届くまちづくり
市では広報誌、ケーブルTV、ホームページ、SNSを駆使した多岐に渡る広報活動を展開してくれています。それでもまだ一部市民の皆様に市政情報が届いていない現状を目の当たりにしました。私は市民の皆様へ直接市政情報をお届けし、皆様のお声を市政に届ける事をお約束します。その上で、将来的には「市政サロン」という新たな手法を提言したいと思います。
スポーツ振興
健康寿命伸長と青少年健全育成を目指して
2019年ラグビーW杯、2020年東京五輪と近年稀に見るスポーツのビッグイベントが続き、スポーツ機運が高まることでしょう。小田原でも是非とも各種大会が開催されるように働きかけ、山川海のスポーツも含めて小田原っ子がスポーツや自然体験を肌で感じる機会創出を目指したいと思います。健康寿命伸長を目指して、スポーツからも小田原をもっと元気にします!
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